蜂駆除サービス-お知らせ-加西市で信用・信頼できる蜂駆除、蜂の巣駆除サービス

お知らせNews

2023/09/04

秋の蜂は敏感！9月以降攻撃的になるスズメバチ

まだまだ暑いですが、暦の上では秋の9月に入りました。
9月以降特に注意していただきたいのがスズメバチです！
この期間は女王蜂や子孫を守るために外を飛び回る働き蜂の数が増加…！
外敵に対してとても敏感に、攻撃的になっています。
スズメバチは餌となるイモムシやカマキリなどを狙いに行きますが、こうした獲物は夏の終わりから数が減少します。
そうすると代わりとなる他の獲物を探しに遠くまでも飛び回り、気が立っているためとても凶暴です。
近くにブンブンと蜂が飛んで来たら、誰しも驚き声をあげてしまうものですが、手などを大きく動かしたり、振り払ったりするのは大変危険。
静かにその場を離れ、信頼できる蜂駆除業者に依頼しましょう！
加西市周辺にお住いの方は迷わず“蜂駆除サービス”までお電話をお願いいたします！

2023/08/28

万が一蜂に刺されてしまったら

蜂に2回刺されると蜂毒によってアナフィラキシーショックを起こし、最悪の場合死に至る危険性があることは皆さんもご存知だと思います。
しかし蜂毒にはヒスタミンという物質が少量含まれているため、多量の蜂毒が体内に入ると初めて刺された場合でもアレルギー症状を引き起こす危険があります。
万が一蜂に刺されてしまった場合には以下の手順で処置をし、20分経っても良くならない場合には医療機関を受診することをおすすめします。

① 傷口を流水でよく洗い流し、針が残っている場合はそっと抜きましょう。
② 傷口から毒を絞り出し、口で吸った場合には必ず毒を吐きましょう。
③ 抗ヒスタミン軟膏などを塗り、よく冷やしましょう。
④ 息苦しさやしびれ、嘔吐などのショック症状がある場合は一刻も早く医師の診察を受けましょう。

蜂は大変危険な生き物です。
加西市で蜂を見つけた場合には“蜂駆除サービス”へお問い合わせください。
また、加西市以外の遠方で蜂や蜂の巣を見つけた際にも、信頼できる蜂の巣駆除業者へご相談ください。

2023/08/22

蜂を寄せ付けない工夫も

あなたの家の蜂対策は万全ですか？
蜂をよく見るという方は、蜂を寄せ付けない工夫を行うことも大切です。
例えば、燻煙剤・木酢液・ハッカ油といったグッズの使用や、換気口・通気口といった屋根裏などへの侵入口を細かい網で塞ぐことも有効です。
また、万が一蜂が巣を作り始めたときもすぐに気づけるように、ベランダや庭を見渡しやすくしておくことも大切です。
もちろん発見したら蜂の巣駆除を専門とする業者へすぐに連絡してください！
そして、加西市にお住まいなら信頼の“蜂駆除サービス”にお任せください。

2023/08/08

業者に頼んだあとにできることは？

あっ！蜂の巣がつくられている！
そう思ったら、蜂の巣が小さくても自分で駆除しようとせずに、まずは蜂の巣駆除の業者へご連絡ください。
アレルギーを持っている方が蜂に刺されると、アナフィラキシーショックを起こして命を落とす危険があるのでむやみに近づかないでください。
人が通るような場所に蜂の巣ができてしまった場合は、大きな音を立てないことが大切です。
また、蜂駆除業者が到着するまで囲いや張り紙などの注意喚起をして、巣のそばを人が通らないことが蜂を刺激せず危険回避につながります。
蜂でのお困りごとがあれば、ぜひ“蜂駆除サービス”へご相談ください。

2023/08/01

身近にいる危険な蜂4種類

日本には4,000種類もの蜂がいるといわれています。
その中でも私たち人間を刺す危険な蜂は4種類います。
1.危険度【高】：スズメバチ
2.危険度【中】：アシナガバチ
3.危険度【低】：ミツバチ
4.危険度【低】：単独性狩蜂（一匹で狩りに出る蜂）
上記の種類の中で身近な蜂は、オオスズメバチ・キイロスズメバチ・チャイロスズメバチ・ヒメスズメバチ・コガタスズメバチ・モンスズメバチ・キアシナガバチ・セグロアシナガバチ・フタモンアシナガバチ・二ホンミツバチ・セイヨウミツバチ・マルハナバチ・クマバチ・ドロバチ・アナバチ・ジガバチです。
特にスズメバチやアシナガバチに刺されて亡くなるケースが多発しています。
蜂を見つけたら自分でどうにかしようとせずにプロの蜂駆除業者に連絡がマスト！
加西市周辺にお住いの方々からたくさんのご依頼をいただいている、信用・信頼の“蜂駆除サービス”にぜひご連絡ください！

070-1761-8458

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